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福島県双葉郡浪江町②

 

 

双葉郡浪江町へ行ってきました。

 

 

 

 

 

現場へ行く途中の車内。

 

 

 

現場到着後、隣の敷地には中学校がありました。

 

 

 

 

校庭は雑草が生い茂り全く手つかずの状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本来なら沢山の中学球児が汗を流していたはずのグラウンド。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、この写真たちをブログ記事にして更新するか悩みました。そのぐらい、この場所は病んでいると感じたからです。この地はすべてが手つかずの状態です。原発にについて、机上の論議を重ねている人たちにとにかく言いたいことは「(放射能測定器片手に)ここに来て一日歩いて見なさいよ」ってこと。一日も早く中間貯蔵施設の決定を望みます。いや、最終処分場か・・・・。

 

 

 

 

 

 

福島県双葉郡浪江町

 

昨日、双葉郡浪江町に行ってきました。

 

 

東日本大震災を境に警戒区域にしていされ、立ち入り禁止になっていた場所です。先日、一時立ち入りが可能になったのです。(許可証は事前申請でいただきました)

 

 

2010の暮れから「浪江町スポーツセンター」の建設に携わってきました。

 

 

現場の無災害記録もあの日を境に止まってしまいました。

 

 

この場所は2μ/svを超えています。でも、これで驚いてはいられない・・。ここにたどり着くまでに車内で18μ/svを指した場所もありましたので・・。

 

 

建設資材も放置状態。

 

 

完成間近の体育館は荒れ放題でした。窓の緑色の部分は養生されているものです。震災で割れてしまった部分ですね。この養生ですが、震災後しばらく経ってからされたものらしく、体育館の中は動物の糞やゴミがたくさんでした。今はもう、動物は入れなくなっていましたけれど、当時はどんな感じだったのか?考えても想像できないでいます。

 

 

いつになるかわからないけれど、この体育館を完成させたい。無性にそう感じました。

 

 

倒れたままの街頭。

 

 

 

 

あの地震を忘れたことはないけれど、今改めてこの光景を目にし、言葉を失いました。復興に向かっているかに見える福島県ですが、全く手をつけられない場所がここにある。町中この光景が続いているのです。

 

 

崩れた屋根瓦。

 

 

伸び放題の蔓は、朽ちていました。

 

 

物悲しさをさそう紅白の提灯。

 

 

この町には、人が住んでいないのです。

 

 

ただただ動き続ける信号機。

 

 

こうしてみると、やはり鉄筋コンクリートの建物は地震に強いのだと改めて実感します。

 

 

繁華街だったと思われる場所も、誰もいない。

 

 

売り物もそのままになってしまったと思われるお店。

 

 

明るいエネルギーを生み出し続けるはずだった原子力発電所は、今、人を傷つけ続ける放射能をまき散らし続けています。この画像を見たとしても原発再稼働を望む人たちには、一度ここに足を運んでいただきたいと思うのです。原子力発電には明るい未来など無い。百聞は一見に如かず、ここを見れば一目瞭然です。経済再生に沸く日本の一角に、まだまだ日本を揺るがす原発問題が片付かずに残っていることを、日本人のみならず世界中の人々に思い起こしてもらいたいと思い、自分のブログにこれら画像を掲載することを決意しました。自分は決して、すべてに後ろ向きな訳ではなく、浪江スポーツセンターの再建にも尽力したいと 考えています。論点をすりかえたり、お金の話と絡ませて原発問題を語ってほしくない、それだけです。

 

 

 

父の日

 

 

父の日に息子と娘がプレゼントしてくれました(^^)/

 

 

 

 

ボロボロになるまで着てやるぜ!!!

ありがとう!!!ともちゃん、あんなちゃん ^^

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